Days~気づかれない想い~
たまたまTVで見て購入しました。もともとお笑いでも目にしていた人なので
面白半分で購入したのですが、凄いいい曲でした、特にカップリングの曲が自分は好きですね〜
カラオケでも歌ってみたいと思うのですが難しい曲です、だからこそ余計に久本さんの歌唱力が
それだけあるんだなって思いました。
一度コンサートにも行ってみたいなと思います
達人伝説-20周年記念アルバム-
アルバム「宴」以来の豪華ゲスト陣に驚愕!鶴瓶、さんま辺りまでは分かるが、三輪明宏とはどこで知り合ったのだろう?あと久本雅美とか泉やしげるとかガッツ石松とか他多数。人に歴史あり、正に20周年記念。あと、最近のアルバムと比較して音が豪華。
ワンピース 呪われた聖剣 [DVD]
やっぱり声優にはどうしても納得いきません!!
老婆に久本さんを使うのはどうかと思うし、はっきり言って上手くない
改めて声優の凄さを感じた作品でもあるのですが…
他の2人は特別下手というわけではないのですが、何となく違和感があります
次回作からはちゃんと声優を使って欲しいものです
ストーリーも単純で良いという人もいれば単調すぎて面白くないという人もいるでしょう(自分は後者です)
他に納得いかないことといえばルフィ・ゾロの活躍はあるものの
サンジ・チョッパーらの活躍が非常に少なく面白く無かったです
次回作に期待したいので星3つにしましたが、本来は星1つ2つと思う
みうらじゅん対談集 正論。
BUBKAの連載の時には字が小さくてスルーしがちだったんですが、本になってみると読みやすいですね。「この人、こんな事言ってたんだ」とか。
今までのイメージを覆した発言も多いので、出てくるゲストに好きな人がいれば購入する事をお勧めします。
特に清水ミチコの「私はサブカルじゃない主張」がよかったです。
この本に出てくるような「サブカル」にカテゴライズされる人々って、考えている事が
「人にどう見られるかを気にしてばかりのいわゆるサブカル好き」と違って
ストレート(それが逆に天の邪鬼?)なんですよね。
リリーフランキーが「南の島にいればサブカルがいらない」と言ったり、
全体的に「サブカルもういいよ」発言が多く、
“サブカル界の巨匠・みうらじゅん”が心の葛藤を自ら見せつけているのかもしれないと思いました。
BUBKAの連載の時には登場しなかった久本雅美は某思想の影響か、
最近は「いい人」な部分ばかり強調されて、なんだかなーと思っていましたが、
改めて「芸人さん」だと感じさせてくれた対談だったのがよかったです。
マンホールの中の人魚 ~ザ・ギニーピッグ [VHS]
この映画は、日本映画にかかわらず世界の中でも珍しいバイオレンス映画です。映画の中ではひたすら女の子に暴行を加えます。人間の異常さを物語っています。もちろん未成年者にはお薦めできません。