The Awakening of Talos - Jason & The Argonauts (1963)
The scene from Jason & The Argonauts (1963), where Hercules & Hylas gain entry to the treasure vault of Talos, and foolishly incur the wrath of the gods ! One of Ray Harryhausens finest moments, i'll never forget as a child seeing that moment when Talos turns his head, and those black empty eyes seeming to stare right at you !
麻丘めぐみ「砂に消えた涙」
夏の夜に最も聴きたい歌。 この歌、いろんな人が歌っていますが、やはりこれが1番。 甘く、切ない歌声がたまりません。 隠れた「夏のNO1ソング」です。 画像は「葉月~La Moon~」さんからお借りしました。
愛用の品並ぶ「作家と万年筆展」神奈川近代文学館/神奈川新聞
作家にとって大切な"商売道具"である筆記具、なかでも万年筆にスポットを当てた「作家と万年筆展」が、横浜・港の見える丘公園内の神奈川近代文学館で14日、始まった。パソコン、メール全盛時代に、「手書き」の息遣いを伝える企画展だ。 取り上げたのは、夏目漱石や吉川英治ら明治・大正の文豪や、大仏次郎、池波正太郎、向田邦子、井上ひさしなど計27人。そうそうたる顔ぶれが愛用した万年筆と自筆資料が並ぶ。これまで個人展で"脇役"として紹介されることはあったが、これほど多くの作家の万年筆が一堂に会するのは「おそらく初めての試み」と同館。 会場では、生年順に掲げられた作家の写真パネル前に、原稿や創作ノートなどが並び、作家の筆跡や推(すい)敲(こう)の跡がじっくり眺められる。万年筆もシェーファー、ペリカン、モンブラン、パーカーなど多彩で、ペン先の減り具合からそれぞれの書き癖も分かるという。 27人のうち現役作家は5人。万年筆のほか毛筆でも執筆する出久根達郎さん、パソコン派だが手紙には特注の万年筆を使うという角田光代さん。北方謙三、伊集院静、浅田次郎の各氏も万年筆愛好者で、直筆原稿が堪能できる。 同展は2月26日まで。月曜休館。一般400円ほか。問い合わせは電話045(622)6666。2月19日には出久根達郎さんの講演会「『文字を書く』ということ」(料金千円)が開催される。 www.youtube.com www.kanaloco.jp