ボボボーボ・ボーボボ爆闘ハジケ大戦
ボーボボの対戦アクションゲーム。 アクション部分の出来は大味で攻略に奥深さはないが(ゴリ押しで勝てる、ゴリ押しされて負ける、どっちか!w)、カード集めやミニゲームが楽しすぎるし、ストーリーモードには全キャラ分の組み合わせでハジケたやりとりも見れてエンディングも笑えて最高!何よりキャラがGBAとは思えないほどよくしゃべるので声優ファンにもオススメ!
ボボボーボ・ボーボボ ハジけ祭
前に友達の家で一回だけやったことがあったゲーム、その時は単純にウケました!歌もなんか面白いし、あとは動きとかが面白かった。
んであれからしばらくたって、今日購入、久しぶりにやったこのゲームの感想は、やっぱウケました!なんかもう懐かしいやら面白いやらで何が何やらって感じです(笑)
自分は500円で買ったんでそう感じたんかも知れませんが…っていうか確かにコレに6000円も出して買ってたらガッカリして面白く感じなかったかもしれないです。でも1000円〜500円ぐらいで買うならオススメのゲームです!
まぁとりあえずは面白く感じたので★は4つにしときます。
THE BEST of mihimaru GT(DVD付)
ちょっと早すぎません？
でも彼らの歌はいいので楽しみですが・・
BESTとして成立するかが不安です。
シングルコレクションのようになるような気がします・・
このごろ勢いがある彼らですがこれからどう曲を作っていくかが問題です。
バカバカ出して消えてゆくんじゃかなしいですから・・・・
ボボボーボ・ボーボボ 21 (ジャンプ・コミックス)
あらゆる分野における相対化、多様化の流れが進展した２１世紀初頭の現代の少年誌において、
万人に受けるギャグマンガを描き続けるのは実に困難な試みである。
何を目指して何を描けばいいのか。
若き挑戦者澤井は、うすた京介が切り開いた
「驚きつっこみ（ガーンと驚きあきれながらつっこむ）」という技法を踏襲しつつ、
ギャグに不純物を一切交えないストイックなスタイルを確立した。
これが現代の「マカロニほうれん荘」であると言うのは早計に過ぎるだろう。
だが、常にハイテンションを保ちながら
勢いのあるギャグで物語の流れを果てしなく寸断し続ける澤井の芸風に
私は心から敬意を表する。
ボボボーボ・ボーボボ 20 (ジャンプ・コミックス)
あまりにも最高すぎる。20巻までまったくペースが落ちないギャグの応酬には作者は天才かと思わせる。
ジャンプの連載作品はギャグでも回を重ねるとバトルものになってしまう場合があり、それはそれでいいが１話完結のギャグマンガのテンションを保ちつつ、バトルものの体裁を整え、それをパロディで終わらせず（いい意味でグダグダなバトルをするのはうすた京介がすでにやっている）、継続させたのには尊敬する。
